イカの甘酢炒め

つや、透明感があり、胴のかたいものが新鮮。はりがないものは古く、鮮度が落ちているので避ける。

 

1人分
カロリー110Kcal
塩分0.8g

〈材料 4人分 〉     〈合わせ調味料〉
                スープカップ1/3
・ムキイカ・・300g       レモン汁大さじ3
・白ネギ ・・5cm        醤油大さじ1/2
・ショウガ・・5g        砂糖大さじ2
・レモンの・・輪切り4枚     酢大さじ1
・キュウリ・・1/2本       水溶き片栗粉
・セロリ・・30g 片栗粉大さじ1/2
・ニンジン・・30g  水大さじ1/2
                サラダ油大さじ1/2

作り方

1 ムキイカ表面に切り込みを入れ、裏側から一口大に切り分けて、熱湯でサッとゆでる。
2 白ネギとショウガはみじん切りにする。
3 レモンはいちょう切りにする。
4 キュウリとセロリとニンジンは細切りにする。
5 フライパンを中火で熱してサラダ油をなじませて、2の香味野菜を炒め、 香りが出たら1のイカを加えてザッと炒め、合わせ調味料を加える。
6 ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉でトロミをつけ、最後に3のレモンを加えて仕上げ、 4の野菜を敷いた器に盛る。

イカ 鳥賊 squid

[ヤリイカ]
●ヤリイカ科 ヤリイカ属 
●旬 春
●エネルギー 85kcal(100g当たり)
●期待される働き 動脈硬化予防 肝機能強化 高血圧予防 糖尿病予防 眼精疲労改善 疲労回復 ガン抑制

種類と仲間

○ケンサキイカ
  胴長約35cm。本州中部以南に分布し、主産地は長崎県。旬は春から夏。これから作られたスルメは最上級品で、一番スルメと呼ばれる。
○スルメイカ
  胴長約30cm。日本で最も漁獲量の多いイカ類。旬は夏から秋。スルメに加工されたものはケンサキイカに次いで味がよく、二番スルメと称される。
○ヤリイカ
  胴長約40cm。北海道以南に分布。旬は春。槍を思わせる形から名づけられた。 
○ホタルイカ
  胴長約6cm。富山湾に多く棲む。旬は春から夏。
○ジンドウイカ
  胴長約10cm。北海道以南、東シナ海に分布。

『豊富なアミノ酸が肝機能を強化し、体調を整える』
主な栄養素

(可食部100g当たり/ヤリイカ・生)
  たんぱく質 17.6g(アミノ酸スコア 71)
  脂質 1g
  亜鉛 1.2mg
  銅 0.25mg
  ナイアシン 3.5mg
  ※アミノ酸スコアが100に近いほど、必須アミノ酸が理想のバランスで含まれている

生理機能成分

○ムチン(免疫機能強化)
  糖たんぱく質の一種。粘質物。胃腸を保護し、肝臓・腎臓機能を強化。
○イカ墨ムコ多糖(抗ガン)
  糖たんぱく質の一種。免疫力を高め、発ガンを抑制。
○タウリン(動脈硬化抑制)
  アミノ酸の一種。血中コレステロール値を低下。肝臓解毒作用を強化。
○ベタイン(肝機能強化)
  胆汁の産生を促進。脂質のエネルギー代謝を活性化。