ツナ入りシリアルの

ヨーグルトソース

ヨーグルト+ビタミンC、ヨーグルト+食物繊維でパーフェクトな朝食に!

☆材料(2人分)☆
プレーンヨーグルト(無糖) 1カップ
グレープフルーツ(大) 1個
フレンチドレッシング 大さじ2
シリアル 80g
ツナ缶(ライトオイル) 1缶


☆ 作り方 ☆
@グレープフルーツ大1個は房から果肉を出し、一口大にちぎる(したたる果汁はとっておく)。
Aプレーンヨーグルト(無糖)1カップ、フレンチドレッシング(市販品)大さじ2、@の果汁を合わせて混ぜる。
Bドライフルーツ入りブランシリアル80g、ツナ缶(ライトオイル)1缶、(1)をざっくり混ぜて器に盛り、Aをかける。

※フルーツはオレンジやキウイなどでも。

乳酸菌を支える2つのパワー

乳酸菌
 乳酸菌とは、牛乳に含まれる乳糖をエサにして乳酸や酢酸を作り出す微生物です。これらの酸は腸を刺激するので、便秘予防効果があります。また、乳酸菌そのものにも、さまざまな素晴しい働きがあります。
有機酸をつくる(乳酸・酢酸)
   ・ぜん動運動を高めるので便秘の予防につながる。
   ・消化吸収を高めて、腸内のバランスを調整する。
腸内のビフィズス菌を増やす
   ・腸内の善玉菌が優勢になることで、病気の原因となる悪玉菌の増殖を抑える。
有害物質を吸着する
   ・悪玉菌が作り出す有害物質を吸着して、排出する。
免疫機構を刺激する
   ・免疫力を高める作用があるので、抵抗力がついて病気になりにくくなる。
このように乳酸菌のさまざまな働きが私たちを「健康」にしてくれているのですが、実は腸に届くまでにその多くは死んでしまいます。でも、乳酸発酵生成物や菌体そのものがからだにとって有効なので、死んでいてもその効果は失われず残っています。

ヨーグルトとは?

牛乳に乳酸菌を加え発酵させたもので、正式には発酵乳と呼びます。これには1mlあたり1000万個以上の乳酸菌が存在していなければいけません。乳酸菌とは目に見えないくらい小さな微生物のことです。
私たちのおなかの中には、乳酸菌をはじめとするたくさんの腸内細菌が住んでいて、重さにすると1kgにもなると言われています。なかでも乳酸菌は、からだにとってよい働きをしてくれる「善玉菌」の一種です。おなかの中で乳酸や酢酸を作って、有害な菌である「悪玉菌」の増殖を抑えてくれます

種 類

プレーンタイプ

 牛乳に乳酸菌を加えただけ
 のもの。

ハードタイプ

 プリン状に固めたもの。日本で
 いちばん古くから親しまれている。

ドリンクタイプ 

 発酵後に固まったヨーグルトを
 混ぜて液状にしたもの。

フローズンタイプ
 
 発酵したヨーグルトを混ぜながら
 凍結したもの。乳酸菌は休眠状 
 態で生きている。

ヨーグルトの効能

健康のバロメーター
健康な便をつくる

 乳酸菌やそれによって作られる有機酸が肥満の原因にもなる便秘を解消してくれるだけでなく、病原菌や食中毒菌による下痢も防止してくれるので、毎日の排便がスムーズになります。
 特に、食物繊維の豊富な寒天が
  含まれているハードタイプがおすすめ

ぷるぷるお肌
美肌の形成

 私たちの肌や筋肉や髪の毛を作っているのはアミノ酸です。このうち、必須アミノ酸はからだで作ることができないので、食べ物から摂取しなければなりません。 ヨーグルトは必須アミノ酸の構成がよく、吸収されやすい形になっています。
 お肌には、無脂乳固形分が高い
  プレーンタイプがおすすめ!

コレステロール値を下げる
生活習慣病予防

 高血圧や糖尿病、脳卒中などの生活習慣病は普段の食生活が大きな影響を与えています。ヨーグルトには、これらの原因となるコレステロールを下げる効果があります。
 また、脂質や糖質の代謝にかかわり、糖尿病に不足しがちなビタミンB2を豊富に含みます。
 コレステロールの気になる方には乳脂
 肪分が少ないドリンクタイプがおすすめ!

花粉症にも効果あり
免疫力向上

 免疫とは、病原菌やウイルスなどの外敵からからだを守ってくれるシステムのことです。これは腸内細菌のバランスと深いかかわりを持っているので、腸内細菌のバランスを整え善玉菌を増やしてくれるヨーグルトは免疫力アップに効果的といえます。また、最近の研究では花粉症の発生に関与する免疫細胞の活性を抑えてくれることも分かってきました。

ミュータンス菌を撃退
虫歯予防

 虫歯の原因は、食べかすなどを栄養に増えるミュータンス菌です。この菌の弱点は“酸”なので、乳酸菌の生み出す酸性物質は効果的といえます。

亡原因第1位
ガン予防

 乳酸菌は悪玉菌が作り出す発ガン物質を抑えてくれます。また、大腸ガンの原因のひとつに便秘が挙げられています。便秘解消はガン予防にもつながります。