こんにゃくのお好み焼き

☆材料(4人分)☆


糸こんにゃく・・260g
イ カ ・・・ 60g
キャベツ・・・120g
長 葱 ・・・ 40g
桜エビ ・・・1/3カップ
長 芋 ・・・ 50g
小麦粉 ・・・大さじ5
 卵  ・・・1個
しょう油・・・大さじ1

☆ 作り方 ☆
@ 糸こんにゃくは熱湯でゆでて水気を切り、ざく切りにする。

A イカは1cm幅に切り、キャベツはせん切り、長葱は小口切りにする。

B 長芋のすりおろしと、小麦粉、卵を混ぜたねを作る。

C たねに@、A、桜えびを入れよく混ぜる。

D フライパンを熱し、円形に流して焼く。

E 器に盛り、しょう油をかけ、紅生姜、かつお節、青のり、一味唐辛子など好みでのせる。

                                        
コンニャクの豆知識

 

 こんにゃくは、サトイモ科の多年生植物で、原産地はインドシナ半島といわれています。
 我が国に渡来してきたのはいろいろな説がありますが、記録上では大和時代に医薬用として、朝鮮から伝えられたとされています。食用としては、種々の記録等から仏教徒の関係が深く、仏教伝来頃とも言われています。

 庶民の食品となったのは江戸時代からのようですが、鎌倉時代に仏様の供物にしたという記録があり、室蘭時代になると、都の路上にて販売するほどになり、精進料理にも使われ始めたそうです。当時は一日二食だったために間食があったらしく、僧院では薄い味噌にしたおでんのようなものを食べられたとされ、高級食材だったようです。また、寺院から武家や公家への歳暮用にも使われたといわれています。

 

コンニャクの栄養素

 コンニャクの97%は水分で、固形分はわずか3%。他のいも類と異なるのは、でんぷんが少ないためエネルギーが非常に少なく(板蒟蒻5kcal・白滝6kcal/100g)また、食物繊維が豊富(コンニャク2.2g・薩摩芋蒸し2.2g・里芋水煮1.9g・ジャガイモ水煮1.9g・山芋1.0g/100g)なのでダイエット食品として注目されているのです。

 カルシウムといえば代表的な食材は、牛乳、小魚、乳製品だと思いますが、コンニャクもカルシウム含量が多く(板蒟蒻生いも68mg・白滝75mg/100g)、酸に溶けやすいため体内吸収がしやすいのが特徴です。