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スイカの歴史夏といえばスイカ!原産地はアフリカ大陸の赤道付近で、4000年前にはエジプトで栽培されていました。日本へは15〜16世紀頃、中近東を経て中国経由で渡来しました。「西から来た瓜」ということで「西瓜」の字が当てられたそうですよ。 |
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薬としてのスイカ 英語で「ウオーターメロン」といわれる通り、水分の多いことが特徴です。果肉部の90%は水分、その5%がエネルギー転換の早い糖分なので、脱水症状を起こしやすい夏場にはぴったりの果物です。不足しがちなビタミン類やミネラルも豊富に含まれています。 また、スイカには利尿作用や血圧低下作用があります。強い利尿作用をもつシトルリンという物質が含まれていて、腎臓病だけでなく心臓病・高血圧・妊娠中のむくみ取りに有効です。皮には果肉以上の利尿作用があります。皮を煎じたものは糖尿病や腎炎に、種を煎じたものは膀胱炎や咳、高血圧に効果があるといわれています。漢方ではスイカの皮がコレステロールを減少させたり、血管を拡張させたりする薬の材料として使用されています。 |
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選び方 皮に光沢があり、しま模様がはっきり出て、へその周りが黄色くなっているものが良品。叩いてみると食べ頃かどうかわかりますので、是非お試しを! |
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☆ 食べ頃・・・・・「ポンポン」と響くような澄んだ音がします。 ☆ 熟れ過ぎ・・・「ボテボテ」という鈍い音がします。 ☆ 未熟な物・・・「コツコツ」と硬く高い音がします。 ☆ カットした物・・種が黒く、種の周囲にほんの少し隙間があるものを選びましょう。 |
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食べ方 スイカに含まれる果糖は、冷すことによって甘味が増しますが、冷し過ぎは禁物です。15〜17℃が適温です。残った皮は外皮(緑の固い部分)と赤い部分を切り落とし、白い部分だけを切って糠漬けや浅漬けにすると残らず楽しめますね! |
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| 食べて良し、薬にしても良しと、色々役立つスイカですが、真夏の暑い夜に良く冷えたスイカをガブガブやると何となく心も体もスッキリ爽快になります。これこそスイカの持つ一番の効果なのかもしれませんね。 |