梨
〜秋の果物〜
☆梨の歴史
梨には、日本南瓜、中国梨、西洋梨の3種類に大きく分けられます。
梨の語源は「な(内部)・すみ(酸味)」の略と言われましたが、「無し」と思わせることをきらって、昔は「有りの実」と呼ばれました。
☆医食同源
食べたときのシャキッとした歯ざわりと、みずみずしさからわかるように、梨の主成分は水分で約90%を占めます。たっぷりの果汁に加え、りんご酸とクエン酸のさわやかな酸味もあり、水分補給や便秘予防、疲労回復に役立ちます。
梨のすりおろしで喉の痛みを解消
漢方では、梨は熱を下げ肺を潤して、咳やたんを鎮める作用があります。今年流行した『プール熱(アデノウィルス)』などの高熱や、喉が痛む時は梨のすりおろしを食べると喉の負担も軽く効果的です。
梨は購入後できるだけ早く召し上がるのがベストです。
ヘタの部分を下にしておくと、より長持ちします。