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| 今回は、かなり難解なテーマにしてしまいました。東洋医学の『医食同源』という言葉をひもときますと“薬と食べ物は源が同じ”という意味で『薬食同源』とも言われるそうな・・・ 『食は生命なり、食誤るとき病発す。病発しても食正しければ病治す。よって医食同源なり』不老長寿の道を深く突き詰めたところに生まれた言葉だそうです。 薬は健康を保つ上で毎日の食べ物と同じくらい大切であり、美味しく食べることは薬を飲むことと同様に心身を健やかにしてくれるという意味でしょうか・・・ 薬と食物が同じものから出来ているとしたら、それぞれの食物にもそれぞれの効能があります。 その考え方から作られた料理が『薬膳』です。 なんだかニガソウ・・!! |

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五つの味が、五臓を補う。
五つの性質が、からだを調節する |
| 五味
酸(酸っぱい。収斂作用あり。肝臓・胆のう・目によい)
キャベツ・大根・トマト・茄子・人参・ほうれん草・西瓜・パイナップル・バナナ・椎茸
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| 五性
熱(からだを温め、興奮作用があり、貧血、冷え性の人に良い。)
かぶ・さやえんどう・人参・白菜・れんこん・ぶどう・椎茸 |



| @旬のものを食べる
四季のある私たちの国では、食卓を彩りながら、実はその季節の体調を整えつつ、次の季節への変化に体が対応する準備をしていることになります。「旬のものをいただくこと」これが「薬膳」の基本となります。 A食べ物は薬 どんな食べ物にもひとつひとつ効能があり、また調理の仕方によっても効能の引き出し方が変わるという考え方です。 B食べ物には性質がある 「薬膳」では食物の持つ五味五性の性質と人間の五臓六腑(臓器)との関係を五行で関連づけ、バランスよく組み合せてお料理に生かします。 C調理法にこだわらない―和・洋・中の薬膳― |

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(“温”は体を温める食べ物、“冷”は体を冷やす食べ物)。冷え性の人は“温”の食べ物を、熱症の人は“冷”の食べ物を意識して食べましょう。
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