The mind and the body are integral

心身一如


“心身一如” (心と身体は一の如し) 意味としては“心”は“内臓や他の機能”と密接に関連しているということでしょうか・・・ストレスを感じて生活していると、心身ともに不調になってしまう場合があります。胃・十二指腸潰瘍の再発率が70%にも及ぶのは、その多くがストレスが原因といわれています。
今月は、ストレス解消のための方法を勉強したいと思います。

◆ストレスの原因


精神的ストレス…将来や自分の能力への不安、人間関係や環境 など


身体的ストレス…睡眠不足、病気や怪我、慢性疲労


環境的ストレス…不快な騒音、温度・気象の変化、排気など環境汚染

          ストレスの経過には3つの段階があります。

◆ストレスの症状


●警告期

「疲れたな〜」「なんか調子でないな〜」などなんらかの危険信号が発せられる。

血圧の上下やイライラや肩凝り。ポカミスなどが多くなる。


●抵抗期

ストレスに対して反抗する。疲労感が妙な興奮に替わり、眠れなくなったり、

逆に脱力感におそわれる。血圧や心臓、胃腸に変化があらわれる。


●疲弊期


疲れきり本当に病気になってしまい、自力で立ち直れなくなる。


物忘れや物事に集中できなくなりやる気がおこらない。

ひどい場合は心身症やウツ病になったりする。

五月病とは元来、大学入学後の学生が、5月連休あとくらいからうつ的気分にみまわれ、無気力な状態になる事からついた病名です。抑うつ気分、思考抑制、不安感、、あせりなどで不眠、強い疲労感、やる気がでないと訴える場合が多いようです。

〔 おもな原因 〕


・受験の緊張からの解放


・大学生活への失望


・目標を達成し、次の目標を見失い混乱してしまう


・現実に接して膨らませていた期待が急激にしぼみ失望し、やる気をなくす



身体的には、免疫のはたらきが低下し病気にかかりやすくなったり、

ストレスをためすぎて心筋梗塞 ・ 消化性胃潰瘍 ・ 感染症 ・

 精神化疾患にかかる率が高くなります。

 

ストレスと食べ物は関係なさそうですが、低血糖や脳に糖がたくさんあってもビタミンやミネラルが足りないとイライラ、根気がなくなるといった症状が出ます。

健康な生活をおくるためにも食べ物と食べ方をバカにはできません。


ビタミンA・C・Eを含んだ野菜や食物繊維の多い食品をたっぷりと

 @「食べた!」という重量感のあるご飯に豆腐や人参・大根・ゴボウ・コンニャクなどの野菜の実だくさん味噌汁を朝食時にしっかり食べましょう。

 A朝食は、午前中の活動源となる栄養素を補充するだけでなく、脳に栄養素を送り、身体を早く目覚めさせます。

 B食卓に美しい彩りを加えるトマトや小松菜などの色は、憂鬱をはらしたり気分を落ち着かせたり、精神的にも食生活を楽しく豊かにします。