沈黙の病気

高脂血症

  沈黙の病気と聞いてみなさんはどのような病気を想像するでしょうか?
実は、高脂血症が「沈黙の病気」といわれます。
自覚症状がほとんどないままに進行してしまい、動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞、脳梗塞にまで引き起こしてしまいます。SOSに気づかないことは大変な事態を招いてしまいます。早期発見、早期治療が非常に大切です。ちょっと立ち止まって、自分の生活習慣や食生活、身体の声に耳を傾けてみましょう。
 
高脂血症を防ぐには?

食べ過ぎない・・・
 食べ過ぎが肥満を引き起こし、高脂血症のもととなってしまいます。腹8分目におさえましょう

飲み過ぎない・・・
 アルコールは百薬の長ともいわれますが、飲み過ぎてしまうとエネルギーオーバーになってしまいます。また、おつまみもついつい食べ過ぎてしまいがちなので要注意です。適量を守って楽しくお酒を楽しみましょう。

1日3食規則正しい食事をする・・・
 1日3回きちんと食事をしないと
ドカ食いをしてしまったり、
間食が増えてしまいます。
決まった時間に食事をし、身体のバランスを整えましょう。

タバコは吸わない・・・
 「百害あって一利無し」とも言われているたばこですが、たばこは、血圧を高め、血液中の中性脂肪と悪玉コレステロールを増やしてしまいます。さらに、ニコチンは血管を収縮させ、血液を固まりやすくする作用があると言われています。なかなかやめられないものと言われていますが、健康の為にもやめる必要があります。


ストレスをためない・・・
 ストレスは万病の元です!高血圧、高脂血症の誘因となり、動脈硬化や心筋梗塞、脳卒中を引き起こしてしまいます。意識的にストレス解消をすることが大切です。

 
アルコールのカロリーはどのくらい?
 勢いがつくと短時間のうちにどんどん量が増えてしまうというのが飲みものの恐ろしいところです。一体どの位のカロリーがあるのでしょうか?
ご飯1膳(120g)・・・200kcal

・日本酒1合・・・200kcal

・ビール1缶(350ml)・・・140kcal

・焼酎1合(180ml)・・・260kcal

・ワイン1杯(150ml)・・・110kcal

このようにお酒はご飯に換算してみると、エネルギーが高いのがわかると思います。この量が、実は一日の適量となります。この量を目安として、お酒を楽しみましょう。また、週に1〜2日は休肝日を作りましょう!

お酒のおつまみにも注意!!
空腹でアルコールを飲むと胃への刺激も大きくなります。何も食べずにお酒を飲むのではなく、必ずおつまみをたべるようにしなければなりません。しかし、揚げ物や味の濃い物、脂っこいものが多いようです。体に負担のかからない優しいおつまみを選びましょう。

例えば。。。

  • フライドポテト ・・・  200kcal
  • 唐揚げ(3コ)   ・・・ 300kcal
  • 焼き鳥(5本)   ・・・ 400kcal
  • 春巻き(2本) ・・・340kcal

  • 冷や奴      ・・・  50kcal
  • 枝豆       ・・・  50kcal
  • サラダ      ・・・  80kcal
  • 刺身       ・・・  100kcal

 

 

このように、おつまみを上手に選ぶ事でカロリーダウンし、肥満、高脂血症などを防ぐ事ができます。

最近はメニューにカロリー表示されているお店もあるのでチェックしてみましょう!