治 療 食

 

 当院では、特別治療食が約80%を占めています。一般食の献立を土台にそれぞれの病態に合った食事内容へ展開していきます。
 
食 種
適 応 疾 患
エネルギーコントロール食 糖尿病、心疾患、脂肪肝、高脂血症、痛風
蛋白コントロール食 腎不全、糸球体腎症、透析、ネフローゼ症候群、貧血
脂質コントロール食 膵炎、胆のう炎、胆石症、急性肝炎、高脂血症
易消化食 胃潰瘍、十二指腸潰瘍
    

 

エネルギーコントロール1200Kcalから1800Kcalへの展開例

違いがわかりますか?主食のご飯は100gから180gへ。主菜の“帆立の煮物”は“ホタテフライ”に展開してエネルギーをアップしています。また、1品おかずが増えています。

 

 

たんぱくコントロール食に使用している調整食品例
 
たんぱく質を抑えるとエネルギーが不足するため、100〜150Kcalの調整食品を利用しています。   低たんぱく米を利用することで、魚や肉などの良質たんぱく質を極端に減らすことなく献立が立てられます。